2003年8月28日

温かいお心とご活動をいただいた皆様へ

イスラエル・パレスチナ・日本の子供達による親善サッカー大会2003

実行委員長      小池大哲

ボランティア委員長  小泉 博

 拝啓 残暑の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、イスパレの子供たちは元気で全日程を終え8月28日成田発10:30、帰国の途につきました。 日本到着時の子供たちの顔は“ △ ”、三鷹のサッカー練習後は“ □ ”、4日目西が丘サッカー試合後はジーコさんの温かいリードもあり“ まん ○ "になりました。さらに、高崎での市民とのふれあいで、日本人と日本文化を少し理解してもらえたのではないかと思います。

 この大会を成功裡に仕上げることができましたのは、貴台はじめ多くの方のご賛同ご協力があればこそでございます。心より厚く御礼申し上げます。

「将来、双方の子供たちが平和について話し合えるように」の一助になればとの一念で取り組んでまいりましたが、その結果、子供たちは自ら融和をはかり、仲良くなってくれたことに無常の喜びを感じる次第です。

 日本の子供たちも彼らと友情の絆を結び、平和について関心をもってくれたようです。子供たちの心に芽生えた「国を超えた人々の素晴らしさを思う気持ち」を今後とも温かく見守って行きたいと存じます。今回の皆様のご活躍は、イスラエル・パレスチナの子供たちに人間としての温風を与えてくださいました。

 本当にありがたく深謝申し上げます。今後の皆様のご活躍を祈念いたします。

敬具