応援コメント
2004年のピース・キッズ・サッカーのために、各界の方々の応援メッセージが届きました。
それぞれの分野で、それぞれの世界観を持ち、それぞれの心のこもった言葉で。
届いたメッセージから順に御紹介させて下さい!
全日本サッカー監督
Z I C O

両国に一日も早い平和が訪れることを心から祈っています。
未来を担う子供達が代表し、スポーツを通じて、世界に向け平和の大切さを訴えて欲しい。
このような平和の祭典をベースに両国の関係が良くなり、平和な環境のもと一人でも多くの人が、スポーツやサッカーを楽しめるようになって欲しい。
昨年に引き続き今年もこのような平和の祭典に招いていただいたことに感謝します。
昨年は、子供達とサッカーを通じてすばらしい経験を共有できました。
今年は、残念ながら仕事の都合で、皆さんと共にサッカーが出来ませんが、私の心からのメッセージです。
Zico
木村 和司

子供たちのアイデア、創造力は無限です。
未来へ向けて大いなる可能性を秘めています。
だからこそ、大人たちの考えに縛られることなく、いろんな人たちとふれあい、多くのことを学び、吸収しながら自らの可能性を高めていってほしいと思っています。
そのためのアイテムとして、サッカーがあります。
世界中で行われているサッカーを通じて、それぞれの子供たちが集い、友情を深めることが、世界平和へ掛け橋となることを期待しております。
ジョン・カビラ

世界で最も多くの人々が参加し、観戦するサッカー。
その舞台、緑のピッチに今年も子供たちが駆け巡ります。
大人が作り、残してしまった負の歴史の呪縛を解き放つのは未来の大人たち。
平和な未来を作ってくれる「国境を超えた」子供たちがまた日本にやってきます。
まさに「スポーツを楽しむ心に国境はない!」、このことを新たに確信する時がやってきます。
日本が未来の平和創造の舞台を提供できるのは日本人としての誇り!
より多くの人々が加わり、小さな国際交流から大きな平和の流れが生まれ、その流域が世界に広がることを願ってやみません。
ジョン・カビラ

東京ヴェルディ
アルディレス監督
Osvaldo Cesar Ardiles

I'd like to extend a very warm welcome to all the children attending the Peace Kids Soccer training camp here in Japan.
I sincerely hope that you will all have a fantastic time, make lots of new friends,
learn about a different way of life, and enjoy playing sports together.
Soccer is played throughout the world and is a passion shared by the youth of every continent.
Sporting competition between young people like you has the power to broaden horizons and inspire lifetime friendships.
I hope that those of you who are visitors to Japan will take away fond memories of your experiences here, and that those of you who are from Tokyo and Sendai will have fun playing host to your new team mates.
Ossie Ardiles
外務本省 副大臣
逢沢 一郎

このたびイスラエル・パレスチナ双方のサッカー少年を招き「第2回イスラエル・パレスチナ・日本の子供達による親善サッカー大会2004」が開催されることを心からお祝い申し上げると共に同大会の成功を心よりお祈り申し上げます。
昨年夏に開催された第1回大会は、イスラエル・パレスチナ間で衝突が見られた現地情勢にもかかわらず、参加者が文字通り「友好のパス」を送り合った様子が国内で大きく報道され、大きな成功を収めたと記憶しています。その後、第1回大会に関与された皆さんがNPO「ピース・キッズ・サッカー」を設立され、第2回大会の開催を準備されたとお聞きしており、皆様の御尽力に改めて敬意を表します。
スポーツは、言語、宗教、社会などを超えて共有できる人類共通の文化です。私自身も中学以降、サッカー選手として汗を流し、国会議員になってからも議員サッカー・チームのキャプテンとして韓国及びロシアの議員チームと親善試合を行ってきている経験から、サッカーを通じた国際交流の意義を十分に認識しています。
中東地域の状況は依然不透明ですが、一部前向きな動きも見られています。外務省としても、イスラエル・パレスチナ間の信頼情勢措置の一環として、昨年に引き続き7月中旬に双方の政府、和平関係者を東京に招き、「二国家構想」に基づきイスラエル、パレスチナの二つの国家が如何なる相互関係を構築するのか、そのビジョンについて話し合う機会を設けました。
イスラエル・パレスチナ双方を含む地域の人々が、安全と平和の内に、お互いを認め合って共存できる日が一日も早く来ることを願ってやみません。そのために双方の信頼醸成を図る取り組み、特に、将来を担う若者間の交流事業が、政府レベルのみならず市民社会のレベルで行われることは有益です。本事業の今後のご発展をお祈り申し上げます。
(了)
参議院議員
榛葉 賀津也

今年もまた、日本の夏にイスラエルとパレスチナと日本の子供たちが一緒にサッカーをする光景が添えられることを心から嬉しく思います。今日までの関係各位の御尽力、両国のあたたかな御理解と励ましに感謝と敬意を表します。
「スポーツ」や「子ども」は時に軽やかに「政治」を越えて自由に交流する場を可能にします。けれどもそれは容易にできる事ではありません。苛酷な政治状況におかれているイスラエルとパレスチナの人々に、私たち日本人ができることは何だろうかと考えた時、極めて具体的な行動のひとつが、このピース・キッズ・サッカー大会を成功させることだと信じています。
大会に参加する子どもたちそれぞれのかけがえない体験が、彼らを国で待つ家族や友人、彼らが将来出会うであろう何百人もの人に、水紋のように広がって行くことを願います。ピース・キッズ・サッカー大会での始まりの一雫が、中東和平への大河につながることを祈ります。
前駐日イスラエル大使
エリ・コーヘン

大地の平和と心の平和こそ、道義の目指すものであり、正常な人間の求める目的であります。
人間は大きな障害に直面しても、それを克服し、少なくとも我々の子供たちのために、恒久平和への道筋をつけなければなりません。
今回、パレスチナ人そしてイスラエル人の子供たちが、サッカーに招かれてチームを編成し、試合をすることになりました。この体験の共有が、参加選手の間に尊敬、理解そして信頼をもたらしますよう心から願うものであります。
この関係は、何度も類似の方法を通してしっかりと築かれて行くならば、必ずや我々に平和と調和の世界へと導いて行くでありましょう。
駐日パレスチナ常駐
総代表部代表
ワリド・シアム

First of all, I would like to express to NPO Peace Kids Soccer, and all the people here my deepest gratitude for having me an making this project realize.
This is a great opportunity for our children of Palestine and Israel to get together on the land of Peace Japan. I believe that Peace is a reconciliation between people and this project is bridge to peace and learning to coexistence as neighbors on the land, two states.
Children are our future we must bring new generation that believes in peace.
Our future of peace and prosperity must start now by ending the occupation. Palestine and Israel, two states can co-exist in peace and harmony.
Let's start through the eyes of our children, new generation.
紺野 美沙子
紺野美沙子Official Website
PKSの報告書、拝見させていただきました。
困難な状況の中での大成功、おめでとうございます。
スタッフの皆様の努力に頭が下がる思いです。
今年の皆様の益々のご活躍を期待しております。
【事務局・連絡先】
特定非営利活動法人ピース・キッズ・サッカー(PKS)
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-8 第二野口ビル3B
TEL:03-5283-5282
FAX:03-3219-8250
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