Fact

PKS 2007

>Fact Top

>PKSについて

>PKSの軌跡

>2003年

>2004年

>2005年

>2006年

>2007年

>役員

>サポーター

PKS 2007

■概要
2007年度は、イスラエル、日本、パレスチナの青少年の合宿プログラム、「Youth for Peace (YFP)」プログラムを中心に、フットサル交流会、イスラエル、パレスチナについて理解を深めることを目的にした講演会、ミニ勉強会などの活動を行いました。

2007年8月5日から15日まで、イスラエル、日本、パレスチナの青少年が、山梨県・小菅村を舞台に、文化・伝統・自然体験を通して地域のことを考え、率先してそれぞれの地域から平和な世界を作り上げていくきっかけを作るプログラムを行いました。

自然豊かな、日本ならではの伝統が受け継がれている山里での様々な活動によって、参加する青少年たちが、お互いの地域の価値に気づき、認め合い、グローバルな視野をもちながら、地域で行動できるようになることをめざしました。

一週間の共同生活で交流を深め、協力しあい、同じ地球に生きる若者としてのつながりを持つことができました。プログラム後も、メールなどで参加者同士の交流が続き、それぞれのコミュニティで、プログラムで学んだことを活かした様々な活動が始まっています。

合宿プログラム合宿プログラム

その他の事業

・【フットサル交流会】
サッカーという非言語ツールを使い、国や言語の壁を越えて、日本の子どもたち、日本在住の外国人の子どもたち、留学生らの交流の場を提供することを目的とし、フットサル交流会を2回開催しました。

第1回  9月29日 於:東京国際交流館 参加者数:80名
         協賛:世田谷ライオンズクラブ

第2回 12月15日 於:東京国際交流館 参加者数:32名


・【講演会】
2007年7月6日 於:文京区民センター 参加者数:38名
テーマ:「イスラエル・パレスチナ情勢の今」講師:毎日新聞 樋口直樹氏

夏のプログラムで、イスラエル、パレスチナから青少年を迎えるにあたり、彼、彼女らの背負っているバックグラウンドに触れ、理解を深められたという点において、非常に意義深い講演会となりました。
現地に3年半駐在し、両地域の衝突の現状を目の当たりにしてきた樋口氏の貴重な話を聞く機会となり、参加者からは、「現地におられた報道の方のお話で中東の問題へ関心が高まりました。」という声が聞かれました。
それと同時に、この問題の根深さと難しさを改めて実感し、実は充分に理解していなかったことに気付かされた人も多かったようです。
講演後にとった参加者のアンケートで、「パレスチナ情勢について、表面的なことしか知らなかった。
また誤解していたことも多かったということに気づかされた。」「本当に無知でした。」といった感想がありました。

・【PKSカフェ】
中東の文化、情勢、平和などについて考えたり、体験したりすることで、PKSが活動テーマについて理解を深める気軽な小規模の勉強会(PKSカフェ)を2008年1月から開催しています。

第1回 2008年1月9日 於:事務局 参加者:18人
    イスラエル・パレスチナの風景 福地 波宇郎

第2回 2008年2月13日 於:事務局 参加者:20人
    「パレスチナの"のぞきあな" 〜 私が覗いて見たパレスチナの姿〜」
     並木麻衣

第3回 2008年3月16日 於:事務局 参加者:15人
    イスラエル・パレスチナ訪問報告会     

PKSカフェ