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PKS 2005

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PKS 2005

■概要
2005年度より、イスラエル、日本、パレスチナの青少年合宿プログラムを『Youth for Peace(YFP)』として行なっています。
YFPは、「一緒に暮す」体験によって「より相手を知り、相互理解を深めること」をめざし、より深いプログラムを東京・新潟で開催しました。
また、前年に引き続いて学生ボランティアの数も増え、自発的にフリーマーケットや勉強会などの活動も盛んになってきてました。在日外国子女と日本の子どもたちを対象とした、ユース・ピース・リーダー(YPL)プログラムもスタートして、夏の合宿プログラムとリンクした活動が展開されました。

Youth for Peaceプログラム

2005年8月に通算3回目のプログラムが東京及び新潟で開かれました。
それまでは小学生を対象としていましたが、今回は高校生に対象年齢を引き上げ、参加した子どもたちの自主性を重んじ、新潟県塩沢町での1週間の合宿生活を行ないました。
東京では東京視察、子どもたちとPKSを支えてくださっている100名近い協力者、ボランティアの方々との交流を深める「交流フェスティバル」、そして日本の生活を体験してもらえるホームステイを行いました。

東京観察 交流フェスティバル 交流フェスティバル 親善サッカー

主 催:特定非営利活動法人ピース・キッズ・サッカー

共 催:国際協力機構(JICA)

後 援:外務省、文部科学省、東京都、世田谷区、日本イスラエル
    友好議員連盟、日本パレスチナ友好議員連盟、(財)東京都
    サッカー協会、東京レインボーロータリークラブ、東京世田谷
    ライオンズクラブ

協 力:日本サッカー協会、特定営利活動法人ECOPLUS

特別協力:新潟県塩沢町(現南魚沼市)公民館、清水集落のみなさま

助 成:国際交流基金、国際協力機構(JICA)

その他の事業

2005年は、PKSユースチームの学生が主体となり、年5回のプログラム(YPL)の企画運営がスタートし、各チームもそれぞれの意義を明確にし、更に活動が広がりました。

・【Youth Peace Leader (YPL)プログラム】
 国際的な視野が求められる現代社会において、自国の文化を理解し、異なる文化を受け入れることのできる、バランスの取れた《感覚》を身につけることが必要です。そのために、日本の子ども達と日本に住む外国人の子ども達に対し、スポーツやワークショップを通じて、友情を育み、世界に目をむけるきっかけをつくる「場」を提供しました。
 普段なかなか接する機会のない同世代の子ども達が一緒になって行う1日プログラムを提供することにより、子ども達の異文化理解・相互理解と健全な育成を促すことを目的としました。

※この活動は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成を受けて行われました。

 第1回 2005年4月21日 於:JICA 東京国際センター 参加者数:21名
 第2回 2005年6月18日 於:東京インターナショナルスクール
             参加者数:27 名
 第3回 2005年10月8日 於:高尾の森ワクワクビレッジ 参加者数:21 名
 第4回 2005年12月4日 於:東京国際交流館 参加者数:30 名
 第5回 2006年2月19日 於:東京国際交流館 参加者数:17 名


・【フットサル交流会】
日本、在日外国人の子どもたち、留学生たちの交流の場を提供しました。

第1回 2005年 5月21日 於:JICA 東京    参加者数:32名
第2回 2005年 9月18日 於:東京国際交流館 参加者数:38名
第3回 2005年11月13日 於:東京国際交流館 参加者数:70名
第4回 2006年 2月12日 於:東京国際交流館 参加者数:51名


・【講演会・フォーラム】
中東問題に造詣の深い講師を招いてもたれる勉強会やフォーラムなども開きながら異文化に対する理解を深めました。

第1回 2005年5月21日 於:JICA 東京国際センター 参加者:27 名
 イスラエルVSパレスチナ問題を機軸に、『国家』とは何か?を考える。
 講 師:国際フォトジャーナリスト 大高未貴氏

第2回 2005年12月13日 於:東京パークタワープラザ 参加者:11 名
 日本人の国際感覚 〜 本物と偽者国際人 〜
 講 師:国際連合児童基金(ユニセフ)東アジア太平洋地域事務所
     特別顧問 渋谷弘延氏

第3回 2006年 1月25日 於:ジェトロ会館 参加者:17 名
 中東和平問題と日本のパレスチナ支援 〜 JICA の現場から 〜
 講 師:独立行政法人国際協力機構(JICA)阿部俊哉氏

第4回 2006年 2月25日 於:JICA 東京国際センター 参加者:28 名
 国際協力の現場から永田町へ 〜 外交・ODA・NGO 〜
 講 師:衆議院議員 山内康一氏

第5回 2006年 3月22日 於:David’s Deli(東京・白金高輪)参加者:25 名
 中東情勢とイスラエル、そして日本の役割
 講 師:駐日イスラエル大使 エリ・コーヘン氏


ピース・キッズ・サッカーフォーラム2005
〜 Youth for Peace!世界につなげよう、平和の絆〜

2005年 7月16日 於:JICA 東京国際センター 参加者:72 名

中島勇 氏((財)中東調査会 主席研究員):「パレスチナ紛争の現在と今後」
角田尚子 氏((特活)ERIC 国際理解教育センター代表):
    「未来は私たちの手に - 時間は味方、時代は追い風 - 」
森田太郎 氏(NGO サラエヴォ・フットボール・プロジェクト代表):
    「サッカーが越えた民族の壁 〜 サラエヴォに灯る希望の光 〜」


・【ボランティア説明会】
新しいボランティアにPKSの活動を知ってもらう場を設けました。その後PKSの活動でそれぞれの能力を発揮し、活躍するきっかけになりました。


・【チャリティーディナー】
在日イスラエル大使、パレスチナ常駐総代表部、外務省の方などをお迎えして盛大に行われました。


・【PKS感謝祭】
2005年のPKS活動が無事行われたことを祝し、またPKS活動を支えてくださっている皆様に感謝の意を表するため「感謝祭」を行い、オークションやライブなどに110名の参加者が楽しみました。


・【チャリティーブックフェア・バザー出店】
東京海上社年末恒例のフェアでのバザーに出店し、PKSの活動のPRも行いました。


・【メ-ルマガジン『月間PKS』発行】
PKS活動報告や、合宿に参加した子供たちの声を伝えて、より多くの方々に知って、理解してもらうための広報活動を始めました。

YPLプログラム 講演会 チャリティーディナー